慢性的な痛みに新しい選択肢。スポーツ選手にも有効な最先端治療!
体の外から高エネルギーの圧力波(衝撃波)を患部に照射し、血流を促進し、組織修復を促します。
また、神経へも作用し、除痛効果に期待がもてます。
◎治療間隔
1~4週に1回、3~5回が目安
◎治療時間
約20分(日帰り)
体外衝撃波による治療は、完全なる除痛や骨形成(治癒)を保証するものではありません。
また患者さまの疾患、並びに患部の程度により治療効果や治癒期間が異なります。
平均治癒効果は60~80%と報告されています。
●足底腱膜炎 ●テニス肘 ●ジャンパー膝 ●アキレス腱炎 ●肩石灰性腱板炎 など
●オスグッド病 ●離断性骨軟骨炎 ●野球肘 ●リトルリーグショルダー ●シーバー病 ●有痛性外骨脛骨 ●シンスプリント など
●骨折、疲労骨折の治癒促進
当院では、上記疾患に対して治療効果の高いとされる集束型体外衝撃波を使用しています。
ご相談は整形外科担当医までお気軽に!